ロールスロイス カリナン ブラックバッジ × 清水和夫 これはもうSUVではない! 【ENGINE大試乗会】

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  • Опубликовано: 6 мар 2020
  • ENGINE4月号は、『真冬のENGINE大試乗会2020』。その中から、14台のガイシャがRUclipsに登場。人気のジャーナリストが、2020年話題の輸入車をどう見て、触って、乗って、感じたのかをスペシャル動画でお伝えします。チャンネルへの登録もお願いします!
    ■ロールス・ロイス・カリナン・ブラック・バッジ/Rolls-Royce Cullinan Black Badge
    カリナンはロールス・ロイス史上初のSUVとして2018年のヴィラデステでデビュー。ブラック・バッジはダークで都会的なキャラクターを前面に打ち出したシリーズで、レイス、ゴースト、ドーン、そしてカリナンに設定されている。後席は3座ベンチ・シートないしは2座のインディビジュアル・シートを選択可。
    6.75ℓ V12ユニットは最高出力600ps/5250rpm、最大トルク86.7kgm/1700 ‒4000rpmを発揮する。全長×全幅×全高=5340×2000×1835㎜。ホイールベース=3295㎜。車両重量=2720㎏。車両価格=4530万円。
    webで読めるENGINE輸入車大試乗会の記事はこちら
    →www.afpbb.com/subcategory/eng...
    #ロールスロイス#カリナン#清水和夫
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Комментарии • 14

  • @user-wy8lz6zt9u
    @user-wy8lz6zt9u 4 года назад

    水素になれば楽しみだね

  • @user-cf1xm9dh7b
    @user-cf1xm9dh7b 4 года назад

    古いタイプのVIPカーですけど、レクサスLM出たらこうゆう車高低いVIP車は淘汰されそうな気がします
    セダン?サルーンはミニバンより空間狭いですし

  • @arkk1231
    @arkk1231 4 года назад +6

    広報車が出るとユーチューバーがこぞってレビューして必死にアップロード。で、同時にみんなで同じようなこと言ってる。グッドウッド丘陵から一台一台丁寧に作られるロールスは、いち自動車評論家ぐらいが語れるレベルではないでしょう。www.rolls-roycemotorcars.com/en_GB/inspiring-greatness/values/a-greener-goodwood.html

    • @user-zl5mo8mx6w
      @user-zl5mo8mx6w 4 года назад +7

      じゃあ例えば誰なら語れるラベルやねん。笑

    • @arkk1231
      @arkk1231 4 года назад +2

      ナウいヤング さん。買う人。

    • @user-zl5mo8mx6w
      @user-zl5mo8mx6w 4 года назад +2

      @@arkk1231 ではあなたは既にロールスロイスを所有している、もしくは今後間違いなくロールスロイスを購入する階層の方と認識してよろしいですか?

    • @arkk1231
      @arkk1231 4 года назад +1

      ナウいヤング いえ。ロールスロイスを買いませんし語りません。

    • @user-zl5mo8mx6w
      @user-zl5mo8mx6w 4 года назад +7

      @@arkk1231 最初に発したコメントでロールスロイスについて語っておられますよね?尚且つ買わない。矛盾しております。あと、清水和夫氏に対するコメントも不適切ではないかと思います。

  • @user-jx5ei3ii2f
    @user-jx5ei3ii2f 3 года назад +1

    余談をさしあげて、本当にもうしわけありません。
    水素自動車について、恐らくは既にご存じだとは思われる事実をコメントしたいと存じます。
    自動車の燃料として水素を作るときの事ですが、CO2をガソリンエンジン車と同じくらい発生します。つまり、CO2の削減には全く貢献しません。工場で水素燃料を作るときには、電気などのエネルギーを大量に使用して作ります。そのエネルギーは石油が原料のエネルギーであることがほとんどなのですが、実際に資源の削減においても、CO2の削減においても、ガソリン車と変わりありません。CO2発生と天然資源の使用の場所が工場か街中かの違いのみです。
    工場で天然資源消費とCO2をガソリンエンジン車と同じように大量に発生させて一旦水素にするか、一方のガソリン車でそれを一台一台で発生させるかという、順序の違いのみであるのが現実です。清水さんは相当な専門家でしょうから、とっくの昔にこのことはご存であろうとは存じます。プロである分、公言してはいけない事実というのがあるのかもしれません。
    因みに、地球上の自然界に存在する天然水素は、無いに等しい程に非常に微量なので自然から採取して燃料として使うことは現実的ではありません。
    投資家達が数十年前から大量のお金を投資してきた水素燃料自動車の開発ですので、今さら引っ込めるわけにはいかなくなっているということなのでしょうか。
    更には、水素燃料を工場で作るときと、工場から輸送トラックに入れる時と、トラックからスタンドに入れる時と、スタンドから自動車に入れる時に、どんなに厳重な装置を作っても、必ず微量に漏れ出します。
    それこそ、機械技術の専門家や世界中の科学者達が計算しても、少しずつの水素燃料の漏れを防げない上に、それを先進国全体で行うとオゾン層に今以上に破壊が進むことになります。
    何かの節目がやってきて、本当に地球を守ることができる世の中になってほしいですね。自分さえ儲けられればそれでよいと考える大勢の大型投資家達が、企業を握っている限り、改善は難しいのでしょうかね。
    私は、必ず何かのきっかけで、この現状が解決されると信じております。
    それでは、失礼いたします。